2018年8月29日に開催されたWDA研究会「意味のデザインとは何か?」の記録映像です。
■イベント概要
デザイン思考に変わる次なるイノベーション手法と言われることもある「意味のイノベーション」。しかしながら、そもそも意味を通してイノベーションを起こすとはどういうことなのでしょうか。また、意味をデザインすることの意義って何なのでしょうか。
今回の研究では、このテーマを「実践者」として現場で探求しているWDAメンバーの片桐祥太さんと、「研究者」として学問的に探求しているミミクリデザインの小田裕和の2人が登壇し、実践と研究の両面から探求していけるWDA研究会を開催しました。
今回はミミクリデザインが主催する公式イベントではなく、片桐さんや小田・和泉の個人的な興味関心から始まった自主研究会となっております。