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『問いかけの作法』が22,000部突破!増刷を記念して、CULTIBASE Lab法人会員登録/切り替えキャンペーンを実施します

2022.02.03

CULTIBASE編集長・安斎勇樹による新刊『問いかけの作法』の22,000部突破を記念して、CULTIBASE Labの法人会員登録/切り替えキャンペーンを実施します。

▼プレスリリース|『問いかけの作法』が22,000部突破!増刷を記念して、CULTIBASE Lab法人会員登録/切り替えキャンペーンを実施
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000026.000031576.html

本キャンペーンでは、アカウント10名以上の法人会員に新規登録/切り替えくださった企業様を対象として、以下を提供します。

・対話の場づくりツール・emochanを3ヶ月お試し可能
・新刊『問いかけの作法』をアカウント人数分、無料で進呈
・対話の動画とemochanを利用した無料ワークの実施

なお、会費は年契約で、一人あたり「1980円/月」となります。

  

■「emochan」について


「emochan」は、日々の対話のきっかけをつくり、進行をガイドする、対話の場づくりツールです。

2022年2月2日から法人向けに提供開始。CULTIBASEを運営する株式会社MIMIGURIが組織開発やファシリテーションの専門知の提供及び監修を担当しています。

▼emochanの詳細はこちら
https://emochan.jp/

 

■『問いかけの作法』について

CULTIBASE編集長・安斎勇樹の新刊『問いかけの作法:チームの魅力と才能を引き出す技術』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)は、日々の会議や1on1における「問いかけ」の技術に特化した体系的な実践書です。

▼『問いかけの作法』の詳細・ご購入はこちら
https://question.mimiguri.co.jp/

 

■CULTIBASE Labについて

『CULTIBASE』の有料会員(CULTIBASE Lab)は、『問いのデザイン』や『問いかけの作法』をはじめ、日々の会議や1on1を通じてチームメンバーのポテンシャルを引き出すための理論や方法論を様々なコンテンツで提供しています。

個人として入会される場合も、ただいま初月会費無料キャンペーンを実施中です。ぜひこの機会にCULTIBASE Labへの登録もご検討ください。

▼CULTIBASE Labの詳細・お申し込みはこちら
https://cultibase.jp/lab

10名以上の同時申し込みの場合、「CULTIBASE Lab法人会員登録/切り替えキャンペーン」がお得です。該当する企業担当者の方は、ぜひこちらも合わせてご覧ください。

▼CULTIBASE Lab法人会員登録/切り替えキャンペーンの詳細はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000026.000031576.html