ナラティブ・アプローチ

2022.05.17/26

チャプター
00:40 ナラティブとは何か
03:27 ナラティブ・アプローチとは
09:23 ナラティブ・アプローチを組織運営に活かすには
13:37 ナラティブ・アプローチ 実践のステップ
16:53 事例1:”より良い仕事環境”をチームメンバーと語る
21:52 事例2:第二創業期を迎えた会社で、組織文化を醸成する
26:00 まとめ

登壇者プロフィール
渡邉貴大
早稲田大学商学部卒業。規模/業態の異なる複数の組織において、人事やコンサルタントとして業務に従事。その中で「体験学習」をベースとした対話型ワークショップによる、人材育成プログラムやチームビルディングプログラムのデザインとファシリテーションを実践してきた。また、個人では”自分の真実に潜る”プロジェクト『deep diver』を主催し、セルフサイエンスを探求している。MIMIGURIでは個人と組織が自らの「story writer」となり、自分や自分たちの物語を紡ぐ機会を演出する組織開発、人材育成プロジェクトのディレクションやファシリテーションを担当している。

和泉 裕之
静岡県出身。日本赤十字看護大学卒業。在学時から「対話(dialogue)」という、物事への意味付けに着目したコミュニケーション手法に関心を持ち、ワールドカフェやOSTなどの対話の場作りを多数実践。卒業後はフリーランスファシリテーターとして4年間の武者修行を経験した後、株式会社ミミクリデザインの立ち上げに参画。現在は少人数〜数万人規模の組織にて、組織ミッション・ビジョン・行動指針のデザインや浸透(自分ごと化)を対話型ワークショップで支援。また、組織内における対話的風土づくりや内部ファシリテーター育成など、幅広い組織開発/人材育成を担当している。

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