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メンバーの主体性発揮や働きがい向上をマネジメントするには?:ジョブ・クラフティング研究からヒントを探る
![東南 裕美](https://cdn.sanity.io/images/eakefsaf/production/f489b7718f356694dd2ac62e134f8aea6b312126-320x320.jpg)
東南 裕美
約29分
手持ちの資源の可能性を発掘し、”ありあわせ”で必要なものを作る「ブリコラージュ(bricolage)」。こうしたものづくりの考え方に、不確実性や多様性の増す現代のマネジメントのヒントがあるかもしれません。ブリコラージュの概要とマネジメントへの応用可能性について、田幡祐斤が解説します。
※本動画は2021年7月に公開したコンテンツの再編集版です。
00:11 ブリコラージュの定義
04:26 「エンジニアリング」と「ブリコラージュ」
07:44 ブリコラージュに注目が集まる背景
10:04 ブリコラージュのプロセス
19:08 ブリコラージュの実践パターン
21:45 「ブリコラージュ型」のチームづくり
28:30 ブリコラージュに注目する意義
東京農工大学農学部卒業。奈良県立大学地域創造研究センター共同研究員。アパレル企業での販売/店舗マネジメント、研修会社でのコンサルティング/コンテンツ開発などの業務に従事後、2019年に前身であるミミクリデザインに参画。生態学、環境倫理学、文化人類学、教育学、心理学などを基に「人間にとっての自然さ(の回復)」を探究しながら、事業開発や組織開発のプロジェクトのファシリテーション及びその方法論の開発を行っている。元来、人間以外の生物が好き
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