『世界標準の経営理論』

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約16分

本動画では、安斎が書籍『世界標準の経営理論』を「経営理論の全体像と学ぶことの意義」という観点から解説を行っています。

■チャプター
00:10 書籍概要紹介
02:43 本書の構成の紹介
03:55 理論(theory)とはなにか
08:05 なぜ理論を学ぶ必要があるのか?
08:19 理由1:Whyの「説明」「納得」がなければ人は動かないから
09:28 理由2:「理論ドリブンの思考」の方が、圧倒的に汎用性が高いから
11:59 理由3:経営理論の説明力は時代を超えて不変だから
12:35 経営学の理論基盤

■書籍情報
世界標準の経営理論
入山 章栄 (著)
出版社:ダイヤモンド社
https://www.amazon.co.jp/dp/4478109575

出演者

安斎 勇樹
安斎 勇樹

株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO

東京大学大学院 情報学環 客員研究員

1985年生まれ。東京都出身。私立武蔵高校、東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO/東京大学 特任助教授。

企業経営と研究活動を往復しながら、人と組織の可能性を活かした新しい経営・マネジメント論を探究している。主な著書に『問いのデザイン』、『問いかけの作法』、『パラドックス思考』、『リサーチ・ドリブン・イノベーション』、『ワークショップデザイン論』『チームレジリエンス』などがある。

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