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メンバーの主体性発揮や働きがい向上をマネジメントするには?:ジョブ・クラフティング研究からヒントを探る
![東南 裕美](https://cdn.sanity.io/images/eakefsaf/production/f489b7718f356694dd2ac62e134f8aea6b312126-320x320.jpg)
東南 裕美
約29分
人々が業務の中で創造性を発揮し、新たな価値観を生み出すためには、仕事をまるで”遊び”のような態度で面白がる意味での”自律”が重要です。本動画では、企業における”自律”を捉えなおし、仕事において”遊び”が生まれるメカニズムを解説しました。
※本動画は2021年11月に公開されたコンテンツの再編集版です。
00:11 自律をめぐる対応の二極化
03:17 自律のねじれ構造
09:12 自律レベルの整理・自律の理想形とは?
14:20 なぜ人は遊ぶのか?
19:26 遊びが生まれる環境・遊びのメカニズム
23:35 遊びが生まれづらい状況とは
フルver.こちら
法政大学大学院経営学研究科 修士課程修了。修士(経営学)。2016年9月に株式会社エスノグラファーを創業。人事・組織領域やマーケティング領域において、エスノグラフィーを中心に据えた複眼的なリサーチ&コンサルティングサービスを展開してきた。2020年4月に新たにVirtual Workplace Lab.を発足。リモートワークに従事する従業員のリスク抽出や、バーチャルワークプレイスを展開する企業の組織課題抽出に特化したサービスを提供する。その他、面白法人カヤック、GrooveX、インターステラテクノロジーズなどの外部アドバイザーとして、貢献。著書に「遊ばせる技術 チームの成果をワンランクあげる仕組み」がある。
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