現場の暗黙知の言語化し、コミュニケーションを促進する方法

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現場の暗黙知の言語化し、コミュニケーションを促進する方法

2021.04.29/26

今回は、京都大学総合博物館准教授・塩瀬隆之先生をゲストにお迎えしました。後編となる今回は、塩瀬先生の博士論文のテーマである「暗黙知」をいかに表出させ、組織の中で技として浸透させていくか、様々な事例を交えながら、お話いただきました。また、WDAが目指す「実践知が直に伝わり合うようなコミュニティ」づくりのヒントが多数語られていました。

この動画の前編はこちら
組織内のディスコミュニケーションをいかに乗り越えるか

ゲスト

塩瀬 隆之
京都大学総合博物館准教授

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