今回の動画では、「ワークショップと授業のちがい」や「オンラインワークショップの実践の可能性」、「非構成型ワークショップに関する知見や見解の共有」といったトピックについてご質問いただき、議論しています。
「ワークショップと授業はどこが違うのか?」
00:41 「ワークショップか授業か」ではなく、その場にどんな学びを起こしたいのかを考える
03:22 自分にとって意味のある知識をつくる(意味生成)の場としてのワークショップを意識する
今回の動画では、「ワークショップと授業のちがい」や「オンラインワークショップの実践の可能性」、「非構成型ワークショップに関する知見や見解の共有」といったトピックについてご質問いただき、議論しています。
「ワークショップと授業はどこが違うのか?」
00:41 「ワークショップか授業か」ではなく、その場にどんな学びを起こしたいのかを考える
03:22 自分にとって意味のある知識をつくる(意味生成)の場としてのワークショップを意識する
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株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO
東京大学大学院 情報学環 客員研究員
1985年生まれ。東京都出身。私立武蔵高校、東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO/東京大学大学院 情報学環 客員研究員。
企業経営と研究活動を往復しながら、人と組織の可能性を活かした新しい経営・マネジメント論を探究している。主な著書に『問いのデザイン』、『問いかけの作法』、『パラドックス思考』、『リサーチ・ドリブン・イノベーション』、『ワークショップデザイン論』『チームレジリエンス』などがある。
日本赤十字看護大学卒業。在学時より対話やワークショップに関心を持ち、看護師・保健師の国家資格を取得後、フリーランスのファシリテーターとして独立。病院や薬局でチームビルディング・コミュニティデザインを目的とした場づくりに従事。2017年からMIMIGURIの前身である株式会社Mimicry Designの立ち上げに参画し、コンサルティング事業部マネージャーとして組織開発・人材開発プロジェクトに従事。現在は組織人事部とプロダクト事業部を兼務し、全社と事業部の組織開発を担当。