「危険だけど居心地がいいカフェ」の思考プロセス
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約15分
本動画では、2009年に安斎が「ワークショップデザインにおけるメイン活動の課題設定の重要性」を明らかにするために執筆した論文の題材である”危険だけど居心地が良いカフェ”がどのような思考プロセスのもとで生まれてきたのかを解説しています。
■チャプター
00:38 “危険だけど居心地が良いカフェ”の概要
04:18 秘密基地をデザインするワークショップで生まれた奇跡的な創発プロセス
12:32 “本質的に意味のある矛盾”が重要ではないかという仮説
出演者
![安斎 勇樹](/_next/image?url=https%3A%2F%2Fcdn.sanity.io%2Fimages%2Feakefsaf%2Fproduction%2Ff658e813706e9cb343fcdd7f3a4f881a55382d78-320x320.jpg&w=640&q=75)
安斎 勇樹
株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO
東京大学大学院 情報学環 客員研究員
1985年生まれ。東京都出身。私立武蔵高校、東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO/東京大学 特任助教授。
企業経営と研究活動を往復しながら、人と組織の可能性を活かした新しい経営・マネジメント論を探究している。主な著書に『問いのデザイン』、『問いかけの作法』、『パラドックス思考』、『リサーチ・ドリブン・イノベーション』、『ワークショップデザイン論』『チームレジリエンス』などがある。
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