ワークショップだけでは解決できない組織の課題にどうアプローチするか|組織デザイン概論 Part1

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約18分

今回の動画は、ミナベトモミが普段どういった活動をしているのか、ワークショップだけでは解決できない組織の課題にどうアプローチするのか、といったテーマでのディスカッションをしながら、ワークショップと組織デザインのシナジーについて探求しました。

■チャプター
00:42 ミナベと安斎との出会い
04:04 ミナベトモミ自己紹介
05:03 株式会社DONGURI/ミナベの普段の取り組みについて
07:27 組織サイズによる課題のスコープの違い
08:24 ワークショップと組織デザインのシナジー
13:37 組織拡大に伴う人間関係の対立にどうアプローチするか
16:21 ミナベはどういうスタンスで組織に入っているのか

出演者

ミナベ トモミ
ミナベ トモミ

株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO

早稲田大学卒業後、家電メーカー勤務を経て独立。現在は、MIMIGURIが提唱するCCM(Creative Cultivation Model)の理論開発を基盤に、大企業からメガベンチャーまで様々な多角化企業における、経営・組織変革の専門家として自社経営とコンサルティングにおいて実践を進めている。
https://x.com/tomomiminabe
https://note.com/tomomina/

安斎 勇樹
安斎 勇樹

株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO

東京大学大学院 情報学環 客員研究員

1985年生まれ。東京都出身。私立武蔵高校、東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO/東京大学 特任助教授。

企業経営と研究活動を往復しながら、人と組織の可能性を活かした新しい経営・マネジメント論を探究している。主な著書に『問いのデザイン』、『問いかけの作法』、『パラドックス思考』、『リサーチ・ドリブン・イノベーション』、『ワークショップデザイン論』『チームレジリエンス』などがある。

https://x.com/YukiAnzai
https://note.com/yuki_anzai
https://voicy.jp/channel/4331
http://yukianzai.com/