『他者と働く』
組織の人間関係における厄介な課題(≒適応課題)はなぜ起こるのでしょうか。書籍『他者と働く』(著・宇田川元一)の内容をもとに和泉裕之が解説します。
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初出:(2021.03.14)

『他者と働く』
MIMIGURIの和泉が『他者と働く─「わかりあえなさ」から始める組織論』の解説を行なっています。本書の概要やファシリテーターが本書を読むべき理由について語られています。適応課題や対話、ナラティブについても触れられています。
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出演者

和泉 裕之
日本赤十字看護大学卒業。在学時より対話やワークショップに関心を持ち、看護師・保健師の国家資格を取得後、フリーランスのファシリテーターとして独立。病院や薬局でチームビルディング・コミュニティデザインを目的とした場づくりに従事。2017年からMIMIGURIの前身である株式会社Mimicry Designの立ち上げに参画し、コンサルティング事業部マネージャーとして組織開発・人材開発プロジェクトに従事。現在は組織人事部とプロダクト事業部を兼務し、全社と事業部の組織開発を担当。