対話型鑑賞は組織開発・事業開発にどう活用できる?

臼井 隆志
臼井 隆志

主にアート領域で活用される「対話型観賞」ですが、近年では事業開発や理念浸透においても活用される場面が増えてきています。対話型観賞の新たな可能性について、最新の事例とともに解説します。

出演者

臼井 隆志
臼井 隆志

学生時代から現代美術家や劇作家らと協同し、幼児から中高生、大人までが関わるアートプロジェクトのプロデュース、ファシリテーションを担ってきた。MIMIGURIでは主にワークショップを通じた組織文化開発や人材育成の教材開発を担当している。