今回は、安斎が博士課程在学時に執筆した『協創の場のデザイン―ワークショップで企業と地域が変わる』と、メディアワークショップに関する書籍『メディア・プラクティス―媒体を創って世界を変える』の二冊を紹介しています。試作的に、ノーカット編集にすることで、撮影時の雰囲気が伝わるような配信としました。
■チャプター
00:12 あまり知られていないワークショップ本の紹介
00:47 1冊目『協創の場のデザイン―ワークショップで企業と地域が変わる』
06:03 2冊目『メディア・プラクティス―媒体を創って世界を変える』
■今回の選書
『協創の場のデザイン―ワークショップで企業と地域が変わる』
早川 克美 (編集),安斎 勇樹 (著)
幻冬舎
amazon.co.jp/dp/4344951913
『メディア・プラクティス―媒体を創って世界を変える』
水越 伸 (編集), 吉見 俊哉 (編集)
せりか書房
amazon.co.jp/dp/4796702512/
■関連書籍
ロフトワーク・棚橋 弘季さん
『ひらめきを計画的に生み出す デザイン思考の仕事術』
amazon.co.jp/dp/4534045727
専修大学客員教授・中西 紹一さん
『ワークショップ―偶然をデザインする技術』
amazon.co.jp/dp/4883351602
studio-L・山崎 亮さん
『コミュニティデザインの時代 – 自分たちで「まち」をつくる』
amazon.co.jp/dp/4121021843
東京大学教授・水越 伸さん
『メディアリテラシー・ワークショップ―情報社会を学ぶ・遊ぶ・表現する』
amazon.co.jp/dp/413053016X