なぜM&Aはうまくいかないのか:異なる組織文化を統合する組織開発の方法論

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なぜM&Aはうまくいかないのか:異なる組織文化を統合する組織開発の方法論

2022.06.07/99

東南 裕美

東南 裕美

和泉裕之

和泉裕之

6月4日(土)10:00~11:30、「なぜM&Aはうまくいかないのか:異なる組織文化を統合する組織開発の方法論」を開催します。

企業の成長戦略の一環として、企業同士の合併・提携が行われます。近年その数は増加傾向にあり、多くの企業がM&Aを通じた新たな価値の創造に注目していることが窺えます。

しかし、残念なことにM&Aの成功率は40%にも満たないとも言われており、M&Aを成功させることが難しいのも実情です。というのも、M&Aはその性質から秘密裏に進められるため、企業で働く多くの人にとって巻き込まれ事故のようなものだからです。これまで異なる環境にあった二社が突然一緒になり、組織文化を統合していく上ではさまざまな困難がつきまといます。

本イベントでは、『M&A後の組織・職場づくり入門――「人と組織」にフォーカスした企業合併をいかに進めるか』共著者の一人である東南裕美(株式会社MIMIGURI リサーチャー)から、書籍をベースとした解説を行ったのち、2021年3月に合併をした株式会社MIMIGURIの合併プロセスを題材に、異なる組織文化を統合する組織開発の方法論について掘り下げていきます。

M&Aを経験された・または今後する予定があるという方はもちろん、既存の組織文化を尊重しながら新たに組織文化をつくりあげていくということに関心のある方、価値創出を生み出す組織開発の方法に興味があるという方も、ぜひお気軽にご参加ください。
※M&Aについての知識/経験が全くないという方でも楽しんでいただけるイベントを予定しております。

◎講師
東南 裕美(株式会社MIMIGURI Researcher)

立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科博士前期課程修了。立教大学大学院経営学研究科博士後期課程在籍。人と組織の学習・変容に興味を持ち、組織開発が集団の創造性発揮をもたらすプロセスについて研究を行っている。人と組織の創造性を高める研究知見や実践知を発信するウェブメディア『CULTIBASE』の副編集長を務める。共著に『M&A後の組織・職場づくり入門:「人と組織」にフォーカスした企業合併をいかに進めるか』がある。

◎講師
和泉裕之(株式会社MIMIGURI HR)

日本赤十字看護大学卒業。在学時から「対話(dialogue)」という物事への意味付けに着目したコミュニケーション手法に関心を持ち、ワールドカフェやOSTなどの対話の場作りを多数実践。卒業後はフリーランスファシリテーターとして4年間の武者修行を経験した後、株式会社ミミクリデザインの立ち上げに参画。少人数〜数万人規模の組織にて、組織理念のデザインや浸透(自分ごと化)を対話型ワークショップで支援するコンサルティング業務に従事。現在は専任の組織人事として社内の組織開発/人材育成を担当している。

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