2020年、投資対効果の高かった施策・工夫(生産性アップ編)|CULTIBASE Radio|Management #8
2020年、投資対効果の高かった施策・工夫(生産性アップ編)|CULTIBASE Radio|Management #8
/約14分
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CULTIBASE Radioは、人やチームの創造性を高める知見を音声でお届けします。 CULTIBASE Radio マネジメントの8回目では、CULTIBASE編集長の安斎勇樹と株式会社MIMIGURI Co-CEOのミナベトモミが、「2020年、投資対効果の高かった施策・工夫(生産性アップ編)」をディスカッションしました。

  • 「個人の生産性をどう高めるか」は働く人にとっては永遠のテーマであるが、今年は特に、働き方やルーティーンが変化せざるを得なかった一年だったこともあり、自身の生産性と向き合った人も多かったのではないだろうか?
  • ミナベの自身の生産性を保つための施策は「カレンダーデザイン」。これは、1ヶ月ごとに仕事のルーティンを決めておき、パフォーマンスを計測、それに基づいてPDCAを回すというもの。
  • 例えば、オフラインのときはランチ時間にもミーティングを入れたりしていたが、同様のことをオンラインでやろうとするとパフォーマンスが激落ちしたということがあった。
  • そのため、今では合間によく休息を取るようにしており、例えば昼休みに2時間程度取って奥さんと遠くのレストランにご飯に行ったり、夕飯の時間を決めて月曜〜金曜の生活リズムを一律にしたり。
  • オフラインでは「ミーティング間の1時間で無理やり集中!」ができたのに、オンラインではそれがなぜかできない。だから「時間のまとまり」に対する意識を変え、まとまった時間を取ることを大切にしている、と安斎も語る。
  • 安斎が一番変えたルーティンは、起きる時間。これまで8時起床だったのを、22時就寝5時起床にしたところ、それまで1日かけて集中して取り組まなければならなかったような重要な仕事が、5時〜8時の3時間で終わるようになり、その結果その後1日の精神的余裕が生まれるようになった。
  • 「ま、いっか」の連続で自律神経が乱れる。そこにストイックになれるかどうかが、生産性を高めるかどうかのカギになるのだろう。

出演者

ミナベ トモミ
ミナベ トモミ

株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO

早稲田大学卒業後、家電メーカー勤務を経て独立。現在は、MIMIGURIが提唱するCCM(Creative Cultivation Model)の理論開発を基盤に、大企業からメガベンチャーまで様々な多角化企業における、経営・組織変革の専門家として自社経営とコンサルティングにおいて実践を進めている。
https://x.com/tomomiminabe
https://note.com/tomomina/

安斎 勇樹
安斎 勇樹

株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO

東京大学大学院 情報学環 客員研究員

1985年生まれ。東京都出身。私立武蔵高校、東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO/東京大学 特任助教授。

企業経営と研究活動を往復しながら、人と組織の可能性を活かした新しい経営・マネジメント論を探究している。主な著書に『問いのデザイン』、『問いかけの作法』、『パラドックス思考』、『リサーチ・ドリブン・イノベーション』、『ワークショップデザイン論』『チームレジリエンス』などがある。

https://x.com/YukiAnzai
https://note.com/yuki_anzai
https://voicy.jp/channel/4331
http://yukianzai.com/

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ミナベ トモミ
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安斎 勇樹
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