UPDATE: 2021.10.28
今、世界各地のデザインスクールでは、どのようなことを考え、何を教え、そこから学生は何を学び取っているのでしょうか。<br /> 特集「世界のデザインスクール紀行」では、世界各地のデザインスクールを卒業したばかりのデザイナーが、そこでの体験や学びを振り返り、紹介していきます。
100年先の“未来”を豊かにするための「デザイン」を考える──私がフィンランド、アールト大学で学んだこと:連載「世界のデザインスクール紀行」第1回
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2020.09.28/約14分
ビューティフル・ドリーマー:パーソンズ美術大学で体得した、22世紀を「夢見る力」:連載「世界のデザインスクール紀行」第2回
2020.10.23/約16分
誰もがデザインする時代における「デザイナー」の役割を考える──バウハウス・デッサウ財団が設立した「COOP Design Research」で私が学んだこと:連載「世界のデザインスクール紀行」第3回
2021.01.28/約15分
社会や地球からの微々たる信号をキャッチし、小さく介入する態度を身につける──私がカタルーニャ先進建築大学院大学で学んだこと:連載「世界のデザインスクール紀行」第4回
2021.05.10/約24分
スペキュラティヴ・デザインとハリウッドが出合う場所──私がSci-Arc Fiction&Entertainment Studioで学んだこと:連載「世界のデザインスクール紀行」第5回
2021.06.22/約19分
政策の現場に「デザイン」を取り入れる未来をつくる──私が官庁からパーソンズ美術大学に留学して得た、新しい視座:連載「世界のデザインスクール紀行」第6回
2021.07.27/約19分
気候変動や難民問題に「空間デザイン」の視点からアプローチする──私がハーバード大学デザイン大学院で学んだこと:連載「世界のデザインスクール紀行」第7回
2021.10.28/約20分