組織ファシリテーション

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約28分

個人・チーム・組織の3つの層が創造性を発揮するためのファシリテーションの方法論とは。CULTIBASEの理論的基盤・Creative Cultivation Model(CCM)と併せて解説します。
※本動画は2021年4月に公開したコンテンツの再編集版です。

チャプター

00:11 組織ファシリテーションとCCM
04:45 創造的活動における「葛藤」の重要性
11:51 組織ファシリテーションモデルの全体像
16:45 組織ファシリテーションを支えるケイパビリティ領域
21:10 組織ファシリテーションにおける理念開発の事例
24:38 事例2:これからのカーナビを模索する
27:56 まとめ

フルver.こちら

組織ファシリテーション論 最新講義:組織の創造性のマネジメント

組織ファシリテーション論 最新講義:組織の創造性のマネジメント

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出演者

株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO

東京大学大学院 情報学環 客員研究員

1985年生まれ。東京都出身。私立武蔵高校、東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO/東京大学 特任助教授。

企業経営と研究活動を往復しながら、人と組織の可能性を活かした新しい経営・マネジメント論を探究している。主な著書に『問いのデザイン』、『問いかけの作法』、『パラドックス思考』、『リサーチ・ドリブン・イノベーション』、『ワークショップデザイン論』『チームレジリエンス』などがある。

X(Twitter)noteVoicyhttp://yukianzai.com/

リサーチャー / ファシリテーター

立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科博士前期課程修了。立教大学大学院経営学研究科博士後期課程在籍。人と組織の学習・変容に興味を持ち、組織開発が集団の創造性発揮をもたらすプロセスについて研究を行っている。共著に『M&A後の組織・職場づくり入門:「人と組織」にフォーカスした企業合併をいかに進めるか』がある。

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