視覚・聴覚・触覚を活かした対話型鑑賞

2021.03.24/71

昨今、ナビゲーターのファシリテーションのもと、美術作品を複数名で鑑賞する「対話型鑑賞」が注目され、教育や企業で取り入れられています。
「対話型鑑賞」と聞くと、絵画を鑑賞するモノだと捉えがちですが、対話型鑑賞は絵画以外にも音楽やプロダクト、詩などの鑑賞にも幅広く用いることができます。

本動画では、そんな「対話型鑑賞」のファシリテーションを複数手掛ける臼井隆志ナビゲートのもと、絵画の鑑賞とプロダクトの対話型鑑賞を行い、対話型鑑賞のファシリテーションに込められた「問い」の可能性や、対話型鑑賞を通じた組織づくりの可能性に迫っていきます。

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