対話型鑑賞のファシリテーションのコツ

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約19分

今回の動画では、ミミクリデザインの臼井と猫田が対話型鑑賞のファシリテーションのコツについてディスカッションしています。

■チャプター
00:30 対話型のファシリテーションでコネクトを重要視する
03:13 ナビゲーターは作品の“意味”を教えない
05:23 情報提供をいつ行うか
05:48 対話型鑑賞のシミュレーションはどの程度事前に行うか
08:30 対話型鑑賞をどのようにワークショップ に取り入れるか
16:43 ナビゲーターを経験することで得られる学び

出演者

猫田 耳子
猫田 耳子

好きだなあと思うひとたちの叶えたい夢や作りたい未来への力になりたいなと思っています。そんな感じでミミグリにいます。

臼井 隆志
臼井 隆志

学生時代から現代美術家や劇作家らと協同し、幼児から中高生、大人までが関わるアートプロジェクトのプロデュース、ファシリテーションを担ってきた。MIMIGURIでは主にワークショップを通じた組織文化開発や人材育成の教材開発を担当している。