2020年代の「デザイン観」を俯瞰する

デザインの対象は、近年デザイナーだけの領域を越え、サービス、コミュニケーション、組織や社会システムまで時代を追うごとに広がってきています。
デザインの捉えられ方は、未だ広がり続ける途上にあり、2020年代が終わる頃には、また今とは違う様相をなしていることでしょう。
本動画では、これまで発展してきた「デザイン観」をふり返りながら、今後さらにデザインと関わりが深まっていきそうな分野について、その概観を探っていきました。

■チャプター
00:12 これまでの「デザイン観」をふり返る
27:12 これからの「デザイン観」を構想する
39:46 2021年に来そうな「デザイン観」とは?

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