「そこにあること」から始まるデザイン

ゲストに専修大学教授の上平崇仁さんをお招きし、「そこにあること」という切り口から「デザイン」をどのように捉えられるのか、お話をお伺いしていきました。

デザインを人が何かをつくり出す行為とだけ捉えるのではなく、つくられたものごとによって人の行為やその人が何者であるかが決められていく。
ある意味で、わたしたちが逆に「デザイン」されていくと捉える考え方に触れながら、「デザイン」という行為について探究的な対話を広げていきます。

■チャプター
00:12 「おいてみること」から始めるデザイン
18:42 「そこにあること」から始まるデザインとは?
35:17「耕す」とはどういうことか?

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