ワークショップデザイン・ファシリテーション:レベルアップのための7つのポイント(後編)

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約12分

この動画は、株式会社MIMIGURI(旧社名:株式会社ミミクリデザイン)のウェブサイトで以前配布していたレポート「ワークショップデザイン・ファシリテーション:レベルアップのための7つのポイント」の解説動画です。レポートはこちらよりダウンロードしていただけます(掲載情報は2017年時点のものであることをあらかじめご了承ください)。

【前編】
1. ワークショップの本質を理解する
2. 問いをひねり、組み合わせる
3. 遊び心のある活動を取り入れる
4. 学習環境全体でファシリテートする

前編はこちら

ワークショップデザイン・ファシリテーション:レベルアップのための7つのポイント(前編)

ワークショップデザイン・ファシリテーション:レベルアップのための7つのポイント(前編)

【後編】
5. 複数のワークショップを組み合わせる
6. 他の専門性と組み合わせてキャリアに活かす
7. デザイナー・ファシリテーターとして学び続ける
8. おわりに

出演者

安斎 勇樹
安斎 勇樹

株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO

東京大学大学院 情報学環 客員研究員

1985年生まれ。東京都出身。私立武蔵高校、東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO/東京大学 特任助教授。

企業経営と研究活動を往復しながら、人と組織の可能性を活かした新しい経営・マネジメント論を探究している。主な著書に『問いのデザイン』、『問いかけの作法』、『パラドックス思考』、『リサーチ・ドリブン・イノベーション』、『ワークショップデザイン論』『チームレジリエンス』などがある。

https://x.com/YukiAnzai
https://note.com/yuki_anzai
https://voicy.jp/channel/4331
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