地域活性化のためのワークショップデザイン論

今回は安斎勇樹と東南裕美が、地域活性化を目的とするワークショップの活用方法について解説しました。地域活性化を目的としたワークショップのよくあるアプローチとして「住民参加型のまちづくり」と「イノベーション手法を用いた価値創造」の2点に分け、それぞれの解説を行なっています。

■チャプター
01:35 住民参加型のまちづくりでのワークショップの用いられ方
02:33 イノベーション手法を用いた価値創造でのワークショップの用いられ方
04:36 ワークショップの目的別累計に基づく地域活性化のワークショップの分類
06:32 住民参加型のまちづくりのポイント
10:27 住民参加型ワークショップで起こりがちな罠
17:32 住民参加型ワークショップでの問いの投げかけ方の例
21:19 イノベーション手法を用いた価値創造のポイント
27:37 地域活性化を目的とするワークショップの難しさ

■参考
市民参加型ワークショップによる地域の公共図書館設計のポイント
note.mu/yuki_anzai/n/nc7d7d17fee04

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