書籍『問いのデザイン』を読み込む

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約28分

2020年に出版された書籍『問いのデザイン』について、会員のみなさんからいただいた質問に著者の安斎がお答えしている動画です。

■チャプター
00:12 社内プロジェクトで”自分本位”にならないための注意点
03:33 道具思考で組織の問題を捉え直す
09:54 理想的な目標とビジョンの違い
13:40 課題設定の段階で実現可能性をどれくらい考慮するか
17:17 5つの思考法の使い分け
21:22 目標の核を見つけるための揺さぶり方

出演者

安斎 勇樹
安斎 勇樹

株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO

東京大学大学院 情報学環 客員研究員

1985年生まれ。東京都出身。私立武蔵高校、東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO/東京大学 特任助教授。

企業経営と研究活動を往復しながら、人と組織の可能性を活かした新しい経営・マネジメント論を探究している。主な著書に『問いのデザイン』、『問いかけの作法』、『パラドックス思考』、『リサーチ・ドリブン・イノベーション』、『ワークショップデザイン論』『チームレジリエンス』などがある。

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