今回の「実践知を探る」シリーズでは、立教大学経営学部でアクティブラーニング型の授業実践を行っている舘野さんをゲストとしてお呼びしています。
最終回であるPart4では、
「デザインする際の連想と類推の違い」や「ワークショップデザイナーのアナロジー力」、「1月30日研究会のテーマ」についてディスカッションしました。
ゲスト

舘野 泰一
立教大学経営学部 准教授
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2021.04.29/約11分
安斎 勇樹
和泉裕之
今回の「実践知を探る」シリーズでは、立教大学経営学部でアクティブラーニング型の授業実践を行っている舘野さんをゲストとしてお呼びしています。
最終回であるPart4では、
「デザインする際の連想と類推の違い」や「ワークショップデザイナーのアナロジー力」、「1月30日研究会のテーマ」についてディスカッションしました。
舘野 泰一
立教大学経営学部 准教授
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