企業における理念の存在意義を問い直す

企業における理念の存在意義を問い直す

11月19日 土

10:00-11:30 / 90分

人材の流動化など、働き方に大きな変化が訪れつつある昨今、多様なメンバーが質の高い関係性を構築し、組織の推進力を高めるための方法論として、理念の開発・浸透に力を入れる企業が増えています。

しかしながら、ただの言葉として理念を掲げるだけでは、”お飾り”にしかなりません。理念が理念として効果を発揮するためには、メンバーからの深い理解や共感が必要です。

また、トップが定めた理念を上意下達的に押し付けるばかりでは、逆にメンバーの拒否反応を誘発したり、本来自由であるはずの個人の思想や価値観を抑圧し、倫理的な問題に発展したりする可能性も生じます。

これらの理念開発・浸透におけるジレンマを踏まえながら、本イベントでは、

・理念開発・浸透を行う意味とは何か
・理念開発・浸透における「課題」や「成果」はどのように考えるべきか
・理念開発・浸透の「方法」には何があるのか

など、根本的な部分/実践的な部分の両方を問い直し、これからの企業にとっての理念の存在意義について語り合います。

理念やMVVを中心とした組織開発に関心のある方はもちろんのこと、組織に求心力をもたらすアプローチを学びたい方、組織文化について考え直したい方などにおすすめのイベントです。ぜひお気軽にご参加ください。

登壇者

田幡 祐斤(株式会社MIMIGURI Facilitator)

東京農工大学農学部卒業。奈良県立大学地域創造研究センター共同研究員。アパレル企業での販売/店舗マネジメント、研修会社でのコンサルティング/コンテンツ開発などの業務に従事後、2019年に前身であるミミクリデザインに参画。生態学、環境倫理学、文化人類学、教育学、心理学などを基に「人間にとっての自然さ(の回復)」を探究しながら、事業開発や組織開発のプロジェクトのファシリテーション及びその方法論の開発を行っている。元来、人間以外の生物が好き

山内 一真(株式会社MIMIGURI コンサルタント/ストラテジックプランナー)

京都工芸繊維大学デザイン経営工学課程卒。総合制作会社にて、企画営業/ストラテジックプランナー/クリエイティブディレクターと経験を積む。多業界の広告戦略策定支援、ブランディング、事業開発、採用戦略策定支援等に携わる一方、HRとして自社の新卒採用/人材育成/組織開発にも従事。「デザインとは、感情を動かし行動を生み、新しい場所へ導く力だ」という考えを基軸に、デザイン×組織の可能性を探求するためMIMIGURIへ。現在は、事業開発・組織文化開発を中心としたコンサルティング業務に従事する。「WhyNow?」の問いを起点とした対話型のプロジェクト推進が得意。

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