![ファシリテーターのあり方と学習](/_next/image?url=https%3A%2F%2Fcdn.sanity.io%2Fimages%2Feakefsaf%2Fproduction%2F4ddf5ad68f90f888905497de36ec542830688472-1460x820.png&w=3840&q=75)
![和泉 裕之](https://cdn.sanity.io/images/eakefsaf/production/39805f259be80151c9b5903f6ba566fdd1895195-550x550.jpg)
CULTIBASE Radioは、人やチームの創造性を高める知見を音声でお届けします。 CULTIBASE Radioファシリテーションの32回目では、株式会社MIMIGURIのFacilitatorである渡邉貴大と、同社のFacilitator/Art Educatorである臼井隆志と、同社のService Designerである押田一平が、「実践者として触発された書籍の紹介(前編)」をテーマにディスカッションしました。
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学生時代から現代美術家や劇作家らと協同し、幼児から中高生、大人までが関わるアートプロジェクトのプロデュース、ファシリテーションを担ってきた。MIMIGURIでは主にワークショップを通じた組織文化開発や人材育成の教材開発を担当している。
ファシリテーター
早稲田大学商学部卒業。規模/業態の異なる複数の組織において、人事やコンサルタントとして業務に従事。チェンジ・エージェントとして組織変革のファシリテーションを実践してきた。MIMIGURIでは個人と組織が自らの「story writer」となり、自分や自分たちの物語を紡ぐ機会を演出する組織・事業開発、イノベーションプロジェクトのPMとファシリテーションを担当している。
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