UPDATE: 2021.02.17
商品開発や人材育成、組織開発、地域活性等など様々な分野において複雑な問題の本質を捉え、創造的な課題解決に導く「問いのデザイン」。本特集「問いのデザインを拡張せよ」では、『問いのデザイン』の共著者である『CULTIBASE』編集長・安斎勇樹が、「問いかけ」の熟達者とともに、その技法やこれからの時代における「問い」の重要性を深堀りしていきます。
問題の本質を捉える「問い」の技法が、私たちにもたらす力と道しるべ――cotree/CoachEd櫻本真理さん×安斎勇樹対談
inquire
2020.08.13/約16分
組織イノベーションを牽引するファシリテーターが持つべき「心理的柔軟なリーダーシップ」とは──ZENTech取締役・石井遼介さん×安斎勇樹対談
2020.10.07/約15分
実践と研究の往復運動をいかに実現するか?自己の探究を続けるための技法──WORKSIGHT山下正太郎さん×安斎勇樹対談
2020.12.16/約13分
「わかったつもり」を脱するには、問いのリフレーミングが不可欠である──法政大学教授石山恒貴さん×安斎勇樹対談
田口友紀子
2020.12.23/約13分
失敗を許容する「実験」の場から生まれる、新たな問いの形とは──ロフトワーク加藤翼さんに聞く、問いが育つコミュニティマネジメントの手法
2021.01.15/約15分
個の創造性を解き放つ鍵は、自己評価できるか否かである──コルク佐渡島庸平さん×安斎勇樹対談
2021.02.17/約14分