![問いの日(10月1日)に著者が語る 『問いのデザイン』のこれまでとこれから](/_next/image?url=https%3A%2F%2Fcdn.sanity.io%2Fimages%2Feakefsaf%2Fproduction%2Fbf602ef3390f402b18e9bf018ab6062473e9fdf5-1280x720.jpg&w=3840&q=75)
![安斎 勇樹](https://cdn.sanity.io/images/eakefsaf/production/f658e813706e9cb343fcdd7f3a4f881a55382d78-320x320.jpg)
約53分
毎年10月1日は『大切な問いと向き合う日』(通称・問いの日)です。問いの日は、「と(10)い(1)=問い」と読む語呂に合わせて、2021年から日本記念日協会による認定のもと正式な記念日として登録されています。
CULTIBASEでは、今年はこの「問いの日」に合わせ、今年も書籍『 問いのデザイン -創造的対話のファシリテーション 』の著者である安斎勇樹(株式会社MIMIGURI 代表取締役 Co-CEO)と塩瀬隆之さん(京都大学総合博物館 准教授)による対談の模様をお届けします。
※本動画は9/29(金)正午から、YouTube内でも無料配信いたします。ぜひ多くの方に共有しながら、一緒に「問い」について考える機会にしてもらえると幸いです。
00:11 イントロダクション/登壇者自己紹介/「問いの日」とは何か?
08:04 問いのデザインとは?これまでの歩み
15:18 生成AI時代の「問いのデザイン」を語り合う
34:55 著者ふたりの今後の探究
52:40 無料オンラインウェビナーのお知らせ
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京都大学工学部精密工学科卒業、同大学院修了。博士(工学)。京都大学総合博物館准教授を経て2012年 6月退職。同7月より経済産業省産業技術環境局産業技術政策課技術戦略担当課長補佐。2014年7月京都大学総合博物館准教授に復職。共著書に、『問いのデザイン 創造的対話のファシリテーション』『科学技術Xの謎』『インクルーシブデザイン』など。日本科学未来館 “おや?“っこひろば 総合監修者。NHK Eテレ「カガクノミカタ」番組制作委員。2025大阪・関西万博政府日本館基本構想・基本計画有識者。経済産業省産業構造審議会イノベーション小委員会委員。
株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO
東京大学大学院 情報学環 客員研究員
1985年生まれ。東京都出身。私立武蔵高校、東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO/東京大学 特任助教授。
企業経営と研究活動を往復しながら、人と組織の可能性を活かした新しい経営・マネジメント論を探究している。主な著書に『問いのデザイン』、『問いかけの作法』、『パラドックス思考』、『リサーチ・ドリブン・イノベーション』、『ワークショップデザイン論』『チームレジリエンス』などがある。
https://x.com/YukiAnzai
https://note.com/yuki_anzai
https://voicy.jp/channel/4331
http://yukianzai.com/
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