ファシリテーションでまずいと思った時の判断(後編)

ファシリテーションでまずいと思った時の判断(前編)に引き続き、ファシリテーター歴10年を超える臼井と和泉が、ファシリテーションをしていてどういうときに「まずい」と判断し、そのまずい状況にどう対応するのか、あるいはまずい状況が起きないために事前にどういうワークショップの設計を行うのか、ディスカッションしました。

■チャプター
00:12 発表が長い人にどう対応するか
03:28 マズい瞬間に気づけていない人が気付くには?
06:42 ファシリテーションの力を磨くのに役立った意外な経験

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