なぜ組織の課題解決にワークショップを活用するのか

/

22分

今回の動画は、2019年11月20日に開催したイベント「対話と仕組みで組織をファシリテートする ワークショップ×組織デザインの可能性を探る」の記録映像です。
この後、組織デザインの概要について解説するミナベの話題提供の前段として、安斎から、組織開発あるいはワークショップと組織デザインがどうかみあうのか、現代の「組織開発」の捉え方に対する違和感などが語られました。

■チャプター
02:12 現代社会の課題に共通する特徴
05:07 認識と関係性は目に見えない(目に見えない部分がワークショップで解決する課題の焦点)
07:41 組織開発の重要キーワード「ボトムアップ」と「プロセス」
09:23 組織開発
13:01 事業開発にこそ「プロセス」が重要なのではないか/可視化されている問題の本質を目に見えないプロセスの問題として置き換える
15:34 なぜミミクリデザインは組織の課題解決にワークショップを活用するのか?
20:23 “組織開発”への違和感

学びをシェアする

この動画が含まれている特集

出演者

CULTIBASEについて

CULTIBASE(カルティベース)は、
人と組織の可能性を 見つめなおし、
これからの経営・マネジメントを探究するメディアです。

もっと知る

CULTIBASEをもっと楽しむために

無料の会員登録を行うことで、マネジメント、経営学、デザイン、ファシリテーションなど、組織づくりに関する1000本以上のオリジナルコンテンツと会員向け機能をご利用いただけます。

無料で会員登録する