個の創造性を解き放つ問いのデザイン

本動画では コルク代表の佐渡島さんをお招きして、個人の創造性を解放するための問いの技法について迫ります。

『バガボンド』(井上雄彦)、『ドラゴン桜』(三田紀房)、『宇宙兄弟』(小山宙哉)、など様々な漫画家の編集を担当されてきた株式会社コルク 代表取締役社長の佐渡島庸平さん。クリエイターの創造性を解き放つ内側にはどのような「問い」が向けられているのか。漫画家たちの日々の思考の質に影響を与えている「問い」などを伺いながら、事業や組織において「良いアイデア」を出すための思考習慣について探究します。

■チャプター
00:12 佐渡島庸平さんのキャリアと活動の背景
17:01 漫画家・クリエイターになぜ「問いのデザイン」が必要か
32:20 創造性を発揮するための“孤独“と”コラボレーション”
47:20 自分の創造性を保つためのルーティン

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