私たちが向き合うビジネス環境はますます複雑化し、ブランドの価値は社内外を含む多様なステークホルダーとの関係性によって大きく左右されるようになりました。
そこで注目したいのが「ブランドとステークホルダーが互いに主体的に関わり合い、継続的に便益を共有し続ける“共栄(きょうえい)”状態」です。
しかし、この“共栄”という言葉は魅力的である一方、具体的にどのように関係を設計・運用し、組織やプロジェクトに落とし込めば良いのか悩む方は少なくありません。
今回のコンテンツでは、CULTIBASE運営元であるMIMIGURIのコンサルタント山内一真が、実践を通じて編み出した「リレーションモデル」というフレームワークをご紹介いたします。
※この「リレーションモデル」については、第220回ヒューマンインタフェース学会研究会(2025年6月)にて発表を行っています。
ブランドとステークホルダーの関係を可視化するフレームワーク
本モデルを活用することで、ブランドを中心に多様なステークホルダー関係を可視化し、それぞれがどのように価値を分かち合い、どのように協力し合えるかを具体的に描くことができます。
本動画では下記のポイントを掘り下げていきます。
- ステークホルダー間の目的の非対称性や、分かり合えないギャップをどのように乗り越えるか
- 事業や組織のビジョンを共通言語に転換し、一貫性のあるブランド体験を実現するヒント
- ステークホルダー全員が主体的に参加し、持続的に価値を創出する“共栄”状態の具体的なシナリオとは
ブランド担当者や新規事業開発、組織づくりをリードする方など、“顧客に愛される存在”を超えてあらゆる関係者が共に価値を創造し続ける未来を目指す皆様にとって、新しい視点や普段の実践を見直す機会となれば幸いです。
関連リンク
- #1【リレーションモデル】ブランドとステークホルダーの関係を可視化するフレームワーク
- #2【リレーションモデル】ブランドとステークホルダーの関係を可視化するフレームワーク
- #3【リレーションモデル】ブランドとステークホルダーの関係を可視化するフレームワーク
チャプター
00:00:33 イントロダクション
00:08:18 リレーションモデル開発の背景と探究テーマ/課題提起
00:22:06 リレーションモデルの紹介と基礎構造解説
00:40:50 実践から観測できたリレーションモデルがもたらす効果
00:44:40 現場での活用イメージと応用例



