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創造性を育むファシリテーション:他者を理解し、受け入れる土壌をつくる理論と技法
![臼井 隆志](https://cdn.sanity.io/images/eakefsaf/production/440230e5bed91eba3600fe3c57191b5865a81719-378x384.jpg)
臼井 隆志
約1分
本連載「創造のカケラ」では、読者の方の創造性を刺激するカケラを紹介していきます。
「創造性」は数えきれないほどの定義・考え方があります。CULTIBASEでは、創造性を「個人レベルの創造性」「チームレベルの創造性」「組織レベルの創造性」の3階層で整理しています。本連載「創造のカケラ」では、個人の創造性に焦点を当て、誰でも気軽に「新しいモノの見方や考え方に気がつく」力を身に付けることを目的としています。
筆者は、どんな世紀の大発明も、今までにない表現や技法も全ては「気づく」ことから始まっていると考えています。どこにでもあって、誰もが気づかないことに気がつくことが「創造」の始まりです。その気づいたことについて考え、工夫することによって、ひとを驚かすような発明やアイデアを生み出すことができます。
そのような「気づき」を生み出すためには、一つの見方に縛られない、多くの見方ができることが大切です。連載「創造のカケラ」では読者の創造性を刺激する、身近な「気づき」の紹介や、「気づき」を生み出すちょっとした考え方のコツをご紹介していきます。
「偶然を受け入れること」を創造のチャンスに変える、見方を鍛えるワークをご紹介します。
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