問いのデザインだけで解決できないこと:問いかけの作法の必要性

『問いのデザイン』出版から1年半後に刊行された書籍『問いかけの作法』。そこにはどのような思考のアップデートが合ったのでしょうか。著者の安斎勇樹自ら、『問いかけの作法』を書くに至るまでの経緯を語ります。

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