AI時代の組織変革のイシューはこれに尽きる|CULTIBASE Radio #106

AI時代の組織変革のイシューはこれに尽きる|CULTIBASE Radio #106

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CULTIBASE Radioは、これからの時代の「人」と「組織」のマネジメントの実践論を探究していく番組です。株式会社MIMIGURIの共同代表、安斎勇樹とミナベトモミが、パーソナリティを務めます。今回のテーマは「AI時代の組織変革」です。

「AI時代の組織変革のイシューはこれに尽きる」の概要

今回の配信では、「AI時代における過剰分業の処方箋」をテーマに、従来の分業構造をどう見直すべきかが議論されました。ポイントは、分業そのものを否定するのではなく、「細かく分かれすぎた仕事や組織を、AI前提で再統合し直す必要があるのではないか」という点です。

AI時代の処方箋:構造の統合・再分配の見取り図

その中で提示されたキーワードが、“統合”。これは、これまで細分化されてきた業務や役割を一度束ね直し、現代のテクノロジー環境に合わせて再設計するという考え方です。その上で、統合の方向性としては大きく2つ。ひとつは、戦略から実行までをつなぐ「垂直統合」。もうひとつは、職能を横に広げていく「水平統合」です。前者は付加価値を高めやすい一方でハードルが高く、後者はより現実的な選択肢として多くの企業で取り入れやすいとされます。

垂直統合と再分配 / 水平統合と再分配

これらを通じて見えてくるのは、AI時代の変革は単なる効率化ではなく、「仕事の意味や手触りを取り戻すプロセス」でもあるということ。細切れの作業から、一人ひとりが価値創出に関与する働き方へのシフトが示唆されました。


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