![単発で終わらせないワークショップデザイン Part3: 研究会を振り返る](/_next/image?url=https%3A%2F%2Fcdn.sanity.io%2Fimages%2Feakefsaf%2Fproduction%2Fb48c7785de14d802b0bf667a6307cab9f3ee579f-1460x820.png&w=3840&q=75)
![安斎 勇樹](https://cdn.sanity.io/images/eakefsaf/production/f658e813706e9cb343fcdd7f3a4f881a55382d78-320x320.jpg)
CULTIBASE Radioは、人やチームの創造性を高める知見を音声でお届けします。 CULTIBASE Radioデザインの17回目では、株式会社MIMIGURIのExperience Designer / Reflection Researcherである瀧知惠美と、同社のResearcherで東海大学の准教授である富田誠が、「個から組織へ知を開く、リフレクションの実践と考察」をテーマにディスカッションしました。
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多摩美術大学情報デザイン学科卒業。東京藝術大学デザイン科修士課程修了。多摩美術大学、東海大学非常勤講師。ヤフー株式会社にて複数サービスのUXデザインを担当した後、UXの社内普及のためワークショップ型の研修やUX導入から組織浸透までの実務支援を主導。UX実践を成果へ結びつけるため、チームづくりのためのふり返りの対話の場づくりの実践および研究を行う。MIMIGURIでは、UXデザイン・サービスデザインをはじめとする事業開発を中心に担当。よりよいユーザー体験につながるモノ・コトを生み出すために、つくり手の体験も重要と考え、事業開発と組織開発の組み合わせ方を実践と研究の両軸を重視しながら探究している。
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