![『観察力の鍛え方 一流のクリエイターは世界をどう見ているのか』](/_next/image?url=https%3A%2F%2Fcdn.sanity.io%2Fimages%2Feakefsaf%2Fproduction%2Ff714833863ae20639c72c0bffa0ce764c6de2b79-1460x820.png&w=3840&q=75)
![安斎 勇樹](https://cdn.sanity.io/images/eakefsaf/production/f658e813706e9cb343fcdd7f3a4f881a55382d78-320x320.jpg)
CULTIBASE Radioは、人やチームの創造性を高める知見を音声でお届けします。 CULTIBASE Radioデザインの16回目では、株式会社MIMIGURIのDesign Strategist / Researcherである小田裕和と、同社のFacilitatorである渡邉貴大と、同社のConsultantである塙達晴が、「“見る”をどうデザインするか:『概念シフトのイノベーション』を振り返る」をテーマにディスカッションしました。(前編はコチラ)
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千葉工業大学工学部デザイン科学科卒。千葉工業大学大学院工学研究科工学専攻博士課程修了。博士(工学)。デザインにまつわる知を起点に、新たな価値を創り出すための方法論や、そのための教育や組織のあり方について研究を行っている。特定の領域の専門知よりも、横断的な複合知を扱う必要があるようなプロジェクトを得意とし、事業開発から組織開発まで、幅広い案件のコンサルテーション、ファシリテーションを担当する。主な著書に『リサーチ・ドリブン・イノベーション-「問い」を起点にアイデアを探究する』(共著・翔泳社)がある。
ファシリテーター
早稲田大学商学部卒業。規模/業態の異なる複数の組織において、人事やコンサルタントとして業務に従事。チェンジ・エージェントとして組織変革のファシリテーションを実践してきた。MIMIGURIでは個人と組織が自らの「story writer」となり、自分や自分たちの物語を紡ぐ機会を演出する組織・事業開発、イノベーションプロジェクトのPMとファシリテーションを担当している。
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