![ミーティング・マネジメントの作法:問いかけ、立て直し、語りかける](/_next/image?url=https%3A%2F%2Fcdn.sanity.io%2Fimages%2Feakefsaf%2Fproduction%2Fc54649b140a9fc18f59792994447176345188f87-1280x720.jpg&w=3840&q=75)
![安斎 勇樹](https://cdn.sanity.io/images/eakefsaf/production/f658e813706e9cb343fcdd7f3a4f881a55382d78-320x320.jpg)
約103分
2/11(土)に開催した「すべては1人から始まる:私たちの創造的な“らしさ”はどこからやってくるのか?」のアーカイブ動画です。本イベントは、2022年10月に出版された『すべては1人から始まる――ビッグアイデアに向かって人と組織が動き出す「ソース原理」の力』(原題:Work With Source)の翻訳監修を務めた山田裕嗣さん(株式会社令三社 代表取締役) をゲストにお呼びし、同書で提唱された「ソース原理」を切り口に個や組織の創造性について考えました。
10:40 チェックイン:あなたが「らしさ」を感じる企業や組織は?
18:59 話題提供:ソース原理とは
26:20 ソース原理が生まれた背景:そのものは組織論・マネジメント論ではない
38:31 ソース原理で抑えるべきポイント
48:20 イニシアチブに序列がある
57:33 ソースとサブソースは内包関係にすべし
01:06:21 レンズとしてのソース原理
1:31:59 CULTIBASE Schoolの紹介
東京農工大学農学部卒業。奈良県立大学地域創造研究センター共同研究員。アパレル企業での販売/店舗マネジメント、研修会社でのコンサルティング/コンテンツ開発などの業務に従事後、2019年に前身であるミミクリデザインに参画。生態学、環境倫理学、文化人類学、教育学、心理学などを基に「人間にとっての自然さ(の回復)」を探究しながら、事業開発や組織開発のプロジェクトのファシリテーション及びその方法論の開発を行っている。元来、人間以外の生物が好き
千葉工業大学工学部デザイン科学科卒。千葉工業大学大学院工学研究科工学専攻博士課程修了。博士(工学)。デザインにまつわる知を起点に、新たな価値を創り出すための方法論や、そのための教育や組織のあり方について研究を行っている。特定の領域の専門知よりも、横断的な複合知を扱う必要があるようなプロジェクトを得意とし、事業開発から組織開発まで、幅広い案件のコンサルテーション、ファシリテーションを担当する。主な著書に『リサーチ・ドリブン・イノベーション-「問い」を起点にアイデアを探究する』(共著・翔泳社)がある。
株式会社令三社 代表取締役/ 『すべては1人から始まる』(英治出版)翻訳監修
人材育成・組織開発のコンサルティング、大手ITベンチャーのHRを経て、2012年よりBtoB SaaSの株式会社サイカの創業に参画、代表取締役COOを務める。2017年に独立し、上場を目指すベンチャー企業の組織戦略の立案・実行、大企業の人材育成や新規事業の立ち上げ等を支援。2021年10月に株式会社令三社を設立、代表取締役に就任。ティール組織・自己組織化などに関する国内外の有識者との議論や、新しい組織運営を目指す企業のサポートを手掛ける。『すべては1人から始まる』(英治出版)を令三社のメンバー3人にて翻訳・監修。
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