![現代組織におけるマネジメントの役割を捉え直す:マネージャーが向き合う4つの命題が生む矛盾とは?](/_next/image?url=https%3A%2F%2Fcdn.sanity.io%2Fimages%2Feakefsaf%2Fproduction%2F6dee1bd96bb7e6d40493393081cd98bdb152666a-1280x720.png&w=3840&q=75)
![ミナベ トモミ](https://cdn.sanity.io/images/eakefsaf/production/e6c4e465e1d8ef404aed8d46fee04cea82eda830-320x320.jpg)
約104分
5/13(土)に開催した「“弱さ”から世界を変える?「ゆるスポーツ」に学ぶ、矛盾を遊ぶ思考法」のアーカイブ動画です。本イベントでは、書籍『マイノリティデザインー弱さを生かせる社会をつくろう』の著者である澤田智洋さんをゲストにお迎えし、パラドックス思考の”葛藤から生み出される創造性“の観点から、”弱さ”や”矛盾”から世界を変える思考法と関わり方を深堀りしました。
チャットログはこちら
08:52 チェックイン:あなたが自分の『弱さ』だと思うことはなんですか?
16:01「マイノリティデザイン」とは何か?
22:27 澤田さんが「マイノリティデザイン」に関心をもったきっかけ
30:39 ゆるスポーツとは何か?
41:57 マイノリティデザインの「推しポイント」と「パラドックス思考」との共通点
47:50「組織とマイノリティデザイン」を捉える
53:46 Paradox Driven Creationをより体系化するためには?
01:10:53 「諦めるけど、諦めないリーダーシップ論」として何ができるか?
01:18:51 私自身の中にある弱さとどう向き合うか
01:37:41 弱さを持ったこと組織という矛盾を止揚できる組織になるには
1983年生まれ。青山学院大学文学部教育学科卒業。東京大学大学院学際情報学府博士課程単位取得退学後、東京大学大学総合教育研究センター特任研究員、立教大学経営学部助教を経て、現職。博士(学際情報学)。専門はリーダーシップ教育。近著に『パラドックス思考 ─ 矛盾に満ちた世界で最適な問題解決をはかる』『これからのリーダーシップ 基本・最新理論から実践事例まで(共著)』(日本能率協会マネジメントセンター)など。
株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO
東京大学大学院 情報学環 客員研究員
1985年生まれ。東京都出身。私立武蔵高校、東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO/東京大学 特任助教授。
企業経営と研究活動を往復しながら、人と組織の可能性を活かした新しい経営・マネジメント論を探究している。主な著書に『問いのデザイン』、『問いかけの作法』、『パラドックス思考』、『リサーチ・ドリブン・イノベーション』、『ワークショップデザイン論』『チームレジリエンス』などがある。
https://x.com/YukiAnzai
https://note.com/yuki_anzai
https://voicy.jp/channel/4331
http://yukianzai.com/
好きだなあと思うひとたちの叶えたい夢や作りたい未来への力になりたいなと思っています。そんな感じでミミグリにいます。
コピーライター/世界ゆるスポーツ協会 代表理事
1981年生まれ。幼少期をパリ、シカゴ、ロンドンで過ごした後17歳の時に帰国。2004年広告代理店入社。映画「ダークナイト・ライジング」の『伝説が、壮絶に、終わる。』等のコピーを手掛ける。 東京2020パラリンピック閉会式のコンセプト/企画を担当。2015年に誰もが楽しめる新しいスポーツを開発する「世界ゆるスポーツ協会」を設立。 これまで100以上の新しいスポーツを開発し、20万人以上が体験。海外からも注目を集めている。 また、一般社団法人 障害攻略課理事として、ひとりを起点に服を開発する「041 FASHION」、視覚障害者アテンドロボット「NIN_NIN」など、福祉領域におけるビジネスも多数プロデュースしている。著書に「ホメ出しの技術(宣伝会議)」「マイノリティデザイン(ライツ社)」「ガチガチの世界をゆるめる(百万年書房)」。
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