他者との創造的な協働を促進させる二人称的アプローチの可能性
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約17分
本動画は2020年7月11日(土)に開催されたWDAデザインカンファレンス2020における株式会社MIMIGURIの瀧のパートのアーカイブ動画です。
出演者
![瀧 知惠美](/_next/image?url=https%3A%2F%2Fcdn.sanity.io%2Fimages%2Feakefsaf%2Fproduction%2Fd3ec09e4e055451dd9531f692f949607e22da129-320x320.jpg&w=640&q=75)
瀧 知惠美
多摩美術大学情報デザイン学科卒業。東京藝術大学デザイン科修士課程修了。多摩美術大学、東海大学非常勤講師。ヤフー株式会社にて複数サービスのUXデザインを担当した後、UXの社内普及のためワークショップ型の研修やUX導入から組織浸透までの実務支援を主導。UX実践を成果へ結びつけるため、チームづくりのためのふり返りの対話の場づくりの実践および研究を行う。MIMIGURIでは、UXデザイン・サービスデザインをはじめとする事業開発を中心に担当。よりよいユーザー体験につながるモノ・コトを生み出すために、つくり手の体験も重要と考え、事業開発と組織開発の組み合わせ方を実践と研究の両軸を重視しながら探究している。