問いによる足場かけのテクニック

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約10分

ワークショップのプログラムデザインにおける問いの活用法のひとつとして、メインテーマの前の仕込みである「問いの足場かけ」のテクニックを安斎が解説していきます。

■チャプター
00:10 点数化・グラフ化
02:08 ものさしづくり
04:01 架空設定
05:43 そもそも
07:18 喩える

出演者

安斎 勇樹
安斎 勇樹

株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO

東京大学大学院 情報学環 客員研究員

1985年生まれ。東京都出身。私立武蔵高校、東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO/東京大学 特任助教授。

企業経営と研究活動を往復しながら、人と組織の可能性を活かした新しい経営・マネジメント論を探究している。主な著書に『問いのデザイン』、『問いかけの作法』、『パラドックス思考』、『リサーチ・ドリブン・イノベーション』、『ワークショップデザイン論』『チームレジリエンス』などがある。

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