![動画で学ぶ『問いかけの作法』](/_next/image?url=https%3A%2F%2Fcdn.sanity.io%2Fimages%2Feakefsaf%2Fproduction%2Fb5cdf0f514d36833c555b2a43882bcfaf7e26ab6-1280x720.png&w=3840&q=75)
![安斎 勇樹](https://cdn.sanity.io/images/eakefsaf/production/f658e813706e9cb343fcdd7f3a4f881a55382d78-320x320.jpg)
約2分
CULTIBASEでは、10/1の「大切な問いに向き合う日」に合わせ、9月27日(水)から10月3日(火)の期間を「問いの日week」として設定し、様々なコンテンツを公開します。
課題の本質を見抜き、創造的に解決するための「問い」の活用法とは。書籍『問いのデザイン』『問いかけの作法』の基本理論を、本には書かれていない裏話や背景と合わせてお届けします。
書籍『問いかけの作法』の全体像を、著者・安斎勇樹が約100分で解説。 チームのポテンシャルを引き出す「問いかけ」のエッセンスを紐解きました。
人と組織の創造性を高めるファシリテーター、マネージャーにとって「問いのデザイン」のスキルは必要不可欠です。特集「問いのデザインの思考法」では、日々の業務において良い問いを立てるための手がかりや、問いのデザイン力を総合的に鍛えるためのトレーニングの方法について解説していきます。
「問いの日」記念特別対談。本動画では、書籍『問いのデザイン』著者である安斎勇樹(株式会社MIMIGURI 代表取締役 Co-CEO)と塩瀬隆之さん(京都大学総合博物館 准教授)による対談をお届けします。
CULTIBASE編集長であり株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOの安斎勇樹と、同じく株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOのミナベトモミが、「レバレッジの高い「目標設定」のコツ:『問いのデザイン』のアップデートを探る」というテーマでディスカッションしました。
本ウェビナーでは、10月1日「大切な問いに向き合う日」に合わせ、安斎勇樹(株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO)が著書の『問いのデザイン』を大幅アップデートし、マネジメントにおける目標設定と課題設定、ミーティングデザインや1on1、メンバーの成長支援など、具体的な方法から、冒険心を突き動かす「問い」の重要性まで幅広くお話しします。
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