組織学習概論:学び続ける組織をつくるには?

組織学習概論:学び続ける組織をつくるには?

7月16日 土

10:00-11:30 / 90分

昨今、企業がさまざまな環境変化に対応し、成長し続けていくことが求められる中で、「組織学習」という考え方が注目されています。

「組織学習」とは、個人の学びだけでなく、組織が主体となって行う学習概念全体を指し、個人の取り組みをチームや組織の成果に結びつけていく際や、チームや組織の方針を現場に根付かせていく際に欠かせないキーワードです。管理職の方や経営者の方がチーム・組織をマネジメントするにあたって参考になる考え方といえますが、こうした組織学習の学術的内容について実務家の方向けに語られる機会はあまり多くありません。

そこでこの度、組織学習について体系的に扱った書籍『コアテキスト 組織学習』の著者であり、南山大学経営学部教授の安藤史江さんをゲストにお招きし、組織学習の全体像を体系的に紹介していただきます。

定義から、その本質、最新の研究知見までお話しいただきますので、組織学習についてほとんど学んだことがないという方でも楽しんでいただける内容です。ぜひお気軽にご参加ください。
※安藤先生は収録出演となります。

<主な内容>
・組織学習とは何か
・組織学習はなぜ必要なのか
・組織学習論で明らかになっていること
・組織学習を推進する上でミドルマネージャーに期待されること

講師

安藤史江(南山大学経営学部教授)

名古屋大学経済学部卒業。東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。2000年に東京大学より博士(経済学)。専門は組織学習論、組織変革論。主要著書に『組織学習と組織内地図』(2001年、単著)、『組織変革のレバレッジ』(2017年、編共著)、『コア・テキスト組織学習』(2019年、単著)など。1998年に組織学会高宮賞(論文部門)を、2017年に第69回全国能率大会において経済産業省経済産業政策局長賞を受賞。企業やシンクタンクとの共同研究や研修講師に加え、行政の諸委員も歴任。大学ゼミでは産学連携活動にも注力。

当日進行

遠又圭佑(株式会社MIMIGURI Facilitator/Consultant)

慶應義塾大学法学部法律学科卒業。MIMIGURIでは、イノベーションプロジェクトの責任者を務め、人・組織・社会の変容にファシリテーターとして伴走している。R&D部門や新規事業部門に出向し、ハンズオンでボトムアップ型の事業・組織づくりを推進することを得意としている。CULTIBASEでは組織学習に関するコンテンツを担当。MIMIGURIに入る以前は、日系企業再生コンサルティングファームにて、再生対象企業の事業計画策定、経営企画機能の整備、資金繰り管理等に従事していた。北海道東川町在住。

水波洸(株式会社MIMIGURI Editor)

法政大学経営学部経営学科卒業。大学在学中からワークショップを中心とした対話の場のデザインを学び、2017年より参画。MIMIGURIでは編集者としてCULTIBASE事業におけるコンテンツの企画・制作を担当。創造性の土壌を耕すための知を編み直し、社内外に届ける役割を担っている。

パッケージ

テーマごとにコンテンツを厳選してまとめました。

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