![なぜイノベーションに「遊び心」が必要なのか?:連載「遊びのデザイン」第1回](/_next/image?url=https%3A%2F%2Fcdn.sanity.io%2Fimages%2Feakefsaf%2Fproduction%2F3a19b89b3fb9bdaefc225954fb5a40c3d939ecb4-1460x820.jpg&w=3840&q=75)
なぜイノベーションに「遊び心」が必要なのか?:連載「遊びのデザイン」第1回
![安斎 勇樹](https://cdn.sanity.io/images/eakefsaf/production/f658e813706e9cb343fcdd7f3a4f881a55382d78-320x320.jpg)
安斎 勇樹
CULTIBASE Radioは、人やチームの創造性を高める知見を音声でお届けします。 CULTIBASE Radio ファシリテーションの18回目では、株式会社MIMIGURIの猫田耳子と田幡祐斤が、「ワークショップの『遊び』をいかに発想するか?」をテーマにディスカッションしました。
こちらから、今回のRadioのパーソナリティを務めた猫田・田幡が過去に登壇したイベントのアーカイブ動画をご覧いただけます。
東京農工大学農学部卒業。奈良県立大学地域創造研究センター共同研究員。アパレル企業での販売/店舗マネジメント、研修会社でのコンサルティング/コンテンツ開発などの業務に従事後、2019年に前身であるミミクリデザインに参画。生態学、環境倫理学、文化人類学、教育学、心理学などを基に「人間にとっての自然さ(の回復)」を探究しながら、事業開発や組織開発のプロジェクトのファシリテーション及びその方法論の開発を行っている。元来、人間以外の生物が好き
好きだなあと思うひとたちの叶えたい夢や作りたい未来への力になりたいなと思っています。そんな感じでミミグリにいます。
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