1冊の本を書き上げるには:現場で役立つナレッジの組み立て方|CULTIBASE Radio|Management #71

1冊の本を書き上げるには:現場で役立つナレッジの組み立て方|CULTIBASE Radio|Management #71

2021.10.04/17

CULTIBASE Radio
安斎 勇樹

安斎 勇樹

ミナベ トモミ

ミナベ トモミ

CULTIBASE Radioは、人やチームの創造性を高める知見を音声でお届けします。 CULTIBASE Radio マネジメントの71回目では、CULTIBASE編集長であり株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOの安斎勇樹と、同じく株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOのミナベトモミが、「1冊の本を書き上げるには:現場で役立つナレッジの組み立て方」をテーマにディスカッションしました。 

  • 「組織系の本を書きたい」というミナベ。一万字のブログを書いたことはあるというが、そもそもブログと本では書き方がどう違うのだろうか?現在『問いかけの作法』を執筆中で、すでに何冊も本を書いている安斎にコツを聞いてみたい。
  • 一般的に、本は十数万〜二十万字で構成される。この文字数は、ふつう二千〜三千字のブログのように1トピックや1クエスチョンで書ききれるものではない。本として“編む”のであれば、構造が必要となる。
  • そもそも本にするということは、伝えたいメッセージが単純ではなく、情報に順番・包含関係などの構図があるということだ。したがって、目次はその地図となっているはずだし、目次がいい地図になっていることが書き始める際にまず重要となる。
  • 同様に、各章の内容についても構造を整理し、図をつくる。本全体として図の入れ子構造ができていることが大切だ。もちろん、書き始める前から完璧な図を描けるわけではないので、最初は仮説として図をつくり、それを修正していくことになる。実際、『問いかけの作法』はすでに3回、章構成を修正したという。
  • 以上のコツが分かっても、執筆は長く苦しいものだ。頑張りきるためには、いい編集者と二人三脚の関係性を築けていることも大切である。
安斎 勇樹

安斎 勇樹

ミナベ トモミ

ミナベ トモミ

パッケージ

テーマごとにコンテンツを厳選してまとめました。

もっと見る

Lab(個人)プランなら全てのコンテンツが見放題

cultibaseLab
月額 ¥2,980

10日間の無料キャンペーン中

Mail Magazine
メルマガ登録

メルマガ登録をしていただくと、記事やイベントなどの最新情報をお届けいたします。

メルマガ登録