人と組織の創造性を高めるための3つの信念

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約21分

本動画では、CULTIBASE編集長・安斎勇樹が人や組織の創造性を高めるために大事にしている3つの信念を紹介します。

(1)衝動とポテンシャルを活かす
(2)まず問いのデザイン
(3)遊びのエネルギーを活用する

安斎がキャリアを通して実施してきた数々のワークショップを振り返りながら、集団の創造性が開放する場づくりやファシリテーションのポイントを解説します。

■チャプター
00:00 イントロダクション(話者紹介・趣旨説明など)
01:48 信念(1)「衝動とポテンシャルを活かす」
07:25 信念(2)「まず問いのデザインから始める」
16:03 信念(3)「遊びのエネルギーを活用する」

出演者

安斎 勇樹
安斎 勇樹

株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO

東京大学大学院 情報学環 客員研究員

1985年生まれ。東京都出身。私立武蔵高校、東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO/東京大学 特任助教授。

企業経営と研究活動を往復しながら、人と組織の可能性を活かした新しい経営・マネジメント論を探究している。主な著書に『問いのデザイン』、『問いかけの作法』、『パラドックス思考』、『リサーチ・ドリブン・イノベーション』、『ワークショップデザイン論』『チームレジリエンス』などがある。

https://x.com/YukiAnzai
https://note.com/yuki_anzai
https://voicy.jp/channel/4331
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