![リクルートの「心理学的経営」に学ぶ:個の衝動を活かす組織マネジメントの真髄](/_next/image?url=https%3A%2F%2Fcdn.sanity.io%2Fimages%2Feakefsaf%2Fproduction%2F9200d65eb33e333d1c84b8565bdd37b767839a87-1280x720.jpg&w=3840&q=75)
![安斎 勇樹](https://cdn.sanity.io/images/eakefsaf/production/f658e813706e9cb343fcdd7f3a4f881a55382d78-320x320.jpg)
約96分
4/1(土)に開催した「CULTIBASEが注目する最新研究テーマ2023」のアーカイブ動画です。本イベントでは、「CULTIBASEが注目する最新研究テーマ」をご紹介しました。
・2023年、CULTIBASEが注目する5つの研究テーマ
・特に安斎が注目する「問いの次」の研究テーマとは?
・安斎がいま執筆している新刊のタイトルとは?
について代表取締役Co-CEOの安斎とリサーチャーの東南が語りました。
チャットログはこちら
04:42 チェックイン:今後のCULTIBASEに期待するコンテンツ
09:49 本日お話すること
11:32 新しい学習観に基づく組織論としてのCCM
16:49 リクルートの「心理学的経営」からの触発
21:06 CCMと安斎の研究のあり方の再解釈
49:14 安斎が現在執筆中の「3冊の新刊」とは!?
01:07:01 CULTIBASEが注目する5つの研究テーマ
01:13:08 ナレッジマネジメント論と組織学習論というテーマについて
01:19:41 組織デザイン論と組織文化開発論というテーマについて
リサーチャー / ファシリテーター
立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科博士前期課程修了。立教大学大学院経営学研究科博士後期課程在籍。人と組織の学習・変容に興味を持ち、組織開発が集団の創造性発揮をもたらすプロセスについて研究を行っている。共著に『M&A後の組織・職場づくり入門:「人と組織」にフォーカスした企業合併をいかに進めるか』がある。
株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO
東京大学大学院 情報学環 客員研究員
1985年生まれ。東京都出身。私立武蔵高校、東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO/東京大学 特任助教授。
企業経営と研究活動を往復しながら、人と組織の可能性を活かした新しい経営・マネジメント論を探究している。主な著書に『問いのデザイン』、『問いかけの作法』、『パラドックス思考』、『リサーチ・ドリブン・イノベーション』、『ワークショップデザイン論』『チームレジリエンス』などがある。
https://x.com/YukiAnzai
https://note.com/yuki_anzai
https://voicy.jp/channel/4331
http://yukianzai.com/
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