![両利きの経営を実現する“越境学習”の実践とマネジメント](/_next/image?url=https%3A%2F%2Fcdn.sanity.io%2Fimages%2Feakefsaf%2Fproduction%2F2242da8c3b8e8d62f4090062c609e61d0f3fb4e9-1280x720.jpg&w=3840&q=75)
![安斎 勇樹](https://cdn.sanity.io/images/eakefsaf/production/f658e813706e9cb343fcdd7f3a4f881a55382d78-320x320.jpg)
約70分
6/13(火)に開催した「組織変革のレバレッジ:変革の見取り図としての「整合性モデル」」のアーカイブ動画です。リニューアル第2弾となる今回のイベントは、株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOの安斎勇樹と、同社リサーチャーの東南裕美が登壇し、書籍『組織変革のレバレッジ:困難が跳躍に変わるメカニズム』(安藤 史江ほか著)の紹介を行いました。
チャットログはこちら
01:59 古今東南アノテートとは
03:41 本日の文献
10:41 改めて定義から考える、組織変革とはなにか
19:07 どんな場面で組織変革が必要になるのか
25:59 組織変革理論「コングルエンスモデル」
36:43 コングルエンスモデルを使ってみる
52:41 コングルエンスモデルがもつ課題
57:03 コングルエンスモデルをアップデートする鍵
1:05:12 次回の古今東南アノテートは
リサーチャー / ファシリテーター
立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科博士前期課程修了。立教大学大学院経営学研究科博士後期課程在籍。人と組織の学習・変容に興味を持ち、組織開発が集団の創造性発揮をもたらすプロセスについて研究を行っている。共著に『M&A後の組織・職場づくり入門:「人と組織」にフォーカスした企業合併をいかに進めるか』がある。
株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO
東京大学大学院 情報学環 客員研究員
1985年生まれ。東京都出身。私立武蔵高校、東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO/東京大学 特任助教授。
企業経営と研究活動を往復しながら、人と組織の可能性を活かした新しい経営・マネジメント論を探究している。主な著書に『問いのデザイン』、『問いかけの作法』、『パラドックス思考』、『リサーチ・ドリブン・イノベーション』、『ワークショップデザイン論』『チームレジリエンス』などがある。
https://x.com/YukiAnzai
https://note.com/yuki_anzai
https://voicy.jp/channel/4331
http://yukianzai.com/
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