ファシリテーターの実践知と芸風-場を動かす知識の構造とメカニズム

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約21分

ファシリテーターとして熟達するために、自分の「芸風」を理解することが必要不可欠です。本動画では、安斎がファシリテーターの実践知の構造と、芸風を鍛える観点を3つご紹介しています。

■チャプター
0:32 ファシリテーターとして熟達するために、自分の「芸風」を理解する
1:22 実践知とは何か(手続的知識/概念的知識/メタ認知的知識)
5:32 ファシリテーションの実践理の構造
9:23 ファシリテーターとしてどう芸風を鍛えるか
11:24 芸風①場に対するコミュニケーションスタンス
14:16 芸風②場を握り、変化を起こす武器
18:12 芸風③場づくりに関する信念

出演者

安斎 勇樹
安斎 勇樹

株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO

東京大学大学院 情報学環 客員研究員

1985年生まれ。東京都出身。私立武蔵高校、東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO/東京大学 特任助教授。

企業経営と研究活動を往復しながら、人と組織の可能性を活かした新しい経営・マネジメント論を探究している。主な著書に『問いのデザイン』、『問いかけの作法』、『パラドックス思考』、『リサーチ・ドリブン・イノベーション』、『ワークショップデザイン論』『チームレジリエンス』などがある。

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